大正時代、16世眞叡大和尚が奈良の長谷寺から観音様の御分身を授かられたので、お堂を建て、厄除観音としてお祀りされました。特に子授け、子育て観音として霊験灼かです。
観音堂の周囲には、初辰稲荷、千体地蔵、観音堂境内には腰かけると下の世話にならない石があります。
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観音堂内
初辰稲荷・千体地蔵
下の世話にならない石