大悲閣

17世・眞弘大和尚が当院開祖・命蓮上人の特念佛であった千手観音をお祀りする為、大佛師・松本明慶師に依頼され、造佛されました。

写経・写佛・坐禅・瞑想の道場として利用されています。

千手観音像

上人像

七福神