今年の信貴山やすらぎ会で上方落語をしていただいた露の新治師匠が

NHK 総合 12月1日金曜 午前11時05分 上方落語の会に出演されます。

上方落語の会

今回は、平成29年11月にNHK大阪ホールで実施した

「NHK上方落語の会」から、露の新治さんの落語をお送りします。

ゲストはピアニストで作曲家の西村由紀江さんです。

 露の 新治(つゆの・しんじ)

新治さんは1951年、大阪市の生まれ。
1982年1月に露の五郎時代の五郎兵衛師匠に入門。
「新次」と名付けられました。91年9月に現在の「新治」に改名。
地道に芸を積み重ねていく努力の人で、2015年には、
その努力が実って文化庁芸術祭で優秀賞を獲得しました。
東京の寄席にも出演しています。
今回は、歌舞伎役者のバックステージ噺『中村仲蔵』をお聞きいただきます。
(小佐田定雄)

「中村仲蔵」(なかむらなかぞう)
苦労の末、名題に昇進した歌舞伎役者・中村仲蔵が昇進後に
はじめて与えられた役は、「仮名手本忠臣蔵」五段目の斧定九郎、
一役であった。
この役は名題下が勤める役どころで、
仲蔵にしたら嫌がらせとも取れるものである。
何とかこの役を自分の工夫で見せられる役にしたいと考え、
うまい工夫が浮かぶようにとお参りする毎日だが…。